TAKADAグループは、2024年4月から建設業にも適用される「時間外労働上限規制」に対応するため、
下記方針に基づき、働き方改革への取り組みを進めてまいります。
お客様および関係会社の皆様におかれましては、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。
記
1.時間外労働の上限(月45時間かつ年間360時間)に向けた適正な工期での請負契約締結
2.ワークライフバランスの実現に向けた週2日の全休日設定
3.設計仕様の早期決定と仕様変更期限の適正な設定
4.工事開始前、工事期間中における打合せ、検討、資料作成等の適正な時間確保
5.工事期間中の会議、打合せの定時時間内の実施
6.想定外の事情により予定された工期での工事完了が困難な場合の工期延長を含めた契約内容の見直し
7.その他、生産性向上、業務効率化に向けた取り組み推進
以 上
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