History

ヒストリー

1940年〜

創生期 - 経営基盤の構築 -

  • 1940年09月

    現 三菱ケミカル(株)殿九州事業所福岡地区内で高田組を創業

  • 1948年06月

    (株)高田工業所を設立

  • 1948年12月

    現 日本製鉄(株)殿九州製鉄所に八幡作業所(現 八幡支社)を設置

  • 1955年12月

    築地工場(現 本社工場)を設置

  • 1956年04月

    東京出張所(現 東京支店)を設置

  • 1959年08月

    四日市営業所(現 四日市事業所)を設置

1960年〜

第一次成長期 - 拠点拡大へ -

  • 1961年04月

    長浜出張所(現 長浜事業所)を設置

  • 1963年12月

    水島事業所(現 中四国支社)を設置

  • 1965年09月

    大阪出張所(現 大阪事業所)を設置

  • 1965年11月

    東海村日本原子力研究所の燃料再処理実験装置配管工事を施工し、原子力関連分野の第一歩を記す

  • 1966年01月

    インド・バローダ市へ、アンモニア・ユリアプラント建設で、初の海外進出

  • 1968年04月

    君津営業所(現 君津支社)を設置

  • 1971年02月

    シンガポール高田工業を設立

  • 1973年10月

    鹿島出張所(現 鹿島事業所)を設置

  • 1975年10月

    神戸営業所(現 第三営業部 大阪オフィス)を設置

1980年〜

安定成長期 - 社会から認知される企業へ -

  • 1981年05月

    京葉出張所(現 京葉支社)を設置

  • 1981年09月

    高田プラント建設(株)を設立

  • 1982年04月

    高田サービス(株)を設立

  • 1982年09月

    高田マレーシアを設立

  • 1983年05月

    福岡営業所(現 第三営業部 福岡オフィス)を設置

  • 1983年11月

    福岡証券取引所に株式上場

  • 1993年01月

    大阪証券取引所市場(現 東京証券取引所スタンダード市場)に株式上場

  • 1995年06月

    TAKADA研修センターを落成

2000年〜

転換期 - 新規事業へ参入、旧弊を脱却 -

  • 2003年06月

    執行役員制度導入

  • 2004年01月

    コンプライアンス推進室を設置

  • 2005年02月

    第1回技能オリンピック全社大会を開催

  • 2005年04月

    TAKADA研修センターに教育訓練用モデルトレーニング設備を設置

  • 2007年04月

    超音波関連事業へ参入

  • 2010年12月

    電流情報量診断システムが『TPM優秀商品賞』を受賞

  • 2011年11月

    超音波切断装置を商品化

  • 2012年12月

    タイ高田(現 高田アジア)を設立

  • 2015年11月

    菊池タイの株式を取得

  • 2016年01月

    中四国支社を設置

  • 2016年04月

    電流情報量診断システムを販売開始

  • 2017年02月

    タイ高田を地域統括会社「高田アジア」へ移行

  • 2019年04月

    クラウド型回転機械診断サービス「TM-CLOUD®」を販売開始

2020年〜

みらいへ… - 創業100周年に向けて新しいTAKADAへ -

  • 2020年07月

    ・渡部工業株式会社の株式を取得

    ・みらいプロジェクト2040発足

  • 2020年12月

    超音波カッティング装置「CSX501」販売開始

  • 2021年04月

    ・西日本営業部(現 第三営業部)を設置

    ・65歳定年延長制度の導入

  • 2022年4月

    九州大学と「磯焼け海域における駆除ウニの陸上養殖」を目的とした共同研究契約を締結

  • 2022年5月

    「宗像市SDGs豊かな海づくりに関する連携協定」を締結

  • 2023年11月

    日揮(株)殿と国内EPCに関する協業合意書を締結

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