電流情報量診断システム

電流情報量診断システムイメージ 日本初の診断技術 電流解析により「安全・正確・簡単」に設備診断を実現
2018年 日本メンテナンス工業会 メンテナンス技術賞 受賞
2017年 一般社団法人エンジニアリング協会 エンジニアリング功労者賞 グループ表彰 受賞
2010年 TPM優秀商品賞 開発賞 受賞

電流情報量診断システム紹介動画

電流情報量診断システム(T-MCMA)

電流情報量診断システム

電流情報量診断システム TM-CLOUD

モータの電流信号を多重解析し、モータおよび回転機械の状態を診断します。電気盤で電流信号を計測するため、振動計測が困難な回転機械の状態診断も「安全・正確・簡単」に行うことができます。また、クラウド(TM-CLOUD)により、遠隔地の回転機も高速・安全に状態監視が可能です。

電流情報量診断システム TM-CLOUD

診断・解析機能例

診断・解析機能例

様々な部位の異常を検知

様々な部位の異常を検知

こんな場所のモータ・ポンプもOK!

こんな場所のモータ・ポンプもOK!

TM-CLOUDの特長

  • 回転機械設置現場と関係なく、電気盤にクランプを取り付けるだけで、計測・診断が可能
  • モーター本体と負荷側の機械を診断
  • 幅広い適用範囲(一般回転機械/低速回転機械/高圧モータ)等
  • インバータ診断、巻線絶縁劣化診断、電源品質モニタリング、過渡電流診断、プロセス診断
  • 無線ネットワークおよびクラウドコンピューティングによる多チャンネルオンライン監視・診断
  • 少ない初期投資で、オフライン/オンライン/遠隔での監視・診断
  • 計測器は常設でき、インターネットが繋がれば、時間や場所を問わず診断可能
  • クラウド上で一元管理が可能。回転機器の状態はメールで通知
  • 災害時のデータ保護

振動診断との機能比較

  • 回転機械診断の主流である振動診断に、見劣りしない技術(より優れた点)
  • 電源側の監視、絶縁診断への対応も可
回転機械 部位 測定環境
モータ
(ロータ、ステータ、ベアリング等)
モータ
(コイル電気的絶縁)
回転機械本体
(ポンプ、送風機、コンプレッサ、攪拌機等)
流体異常
(キャビテーション)
電源側
(インバータ等)
計測可能環境
(高所、水中、
振動・騒音環境等)
長時間
連続計測 等
電流情報量診断
T-MCMA
振動診断
(センサ設置場所により検出感度が変化)
×
(原理的に不可)

(モータ部とは別に本体にセンサが必要)
× ×
(原理的に不可。インバータの共振などの極端なケースは検出)
×〜△
(水中ポンプなどは不可。一般に困難)

(センサ常設タイプでは可。人による定例測定では不可。)

精密診断実績

精密診断実績

導入事例(グローバル展開)

X社殿にてクラウド型回転機械診断サービスを導入。
東南アジアのA工場に複数台のユニットを設置し、A工場内の回転機械の状態監視を実施中。他工場の導入も検討中。

導入事例(グローバル展開) 導入事例(グローバル展開)