専用ロボットを使用し、検査の難しい大口径管内の内面を検査します。垂直部、エルボ部、水平部の走行や大口径管内面の目視検査が可能となり、メンテナンスの対応範囲を拡大します。 特長 内径500~650mmの配管に対応 自走式ロボットで垂直管内の移動が可能 10倍光学ズーム、パン・チルト機能、照明付きカメラ 動画、静止画を保存可能 システム構成 配管内面観察例